1. HOME
  2. お知らせ・お役立ち情報
  3. お役立ち情報
  4. 「覚える解剖学」と「使える解剖学」— BMKの解剖生理学講座が3段階になっている理由

「覚える解剖学」と「使える解剖学」— BMKの解剖生理学講座が3段階になっている理由

【サンプル】公開前に差し替え

一般社団法人日本BMK美健協会の「俺の解剖生理学講座」は、基礎編Ⅰ、基礎編Ⅱ+Plus、基礎編Ⅲ 症状・臨床編の3段階で組んでいます。前の2つは身体を系統ごとに学ぶ「覚える解剖学」、最後の1つはお客様が口にする言葉から入る「使える解剖学」です。この記事では、3つの段階それぞれで何を学ぶのか、なぜこの順番なのかを紹介します。

「俺の解剖生理学講座」について

「俺の解剖生理学講座」は2019年に開講しました。2026年9月までに全39期を開き、延べ1,165名が受講しました。

段階 講座数 学び方 知識の認定
基礎編Ⅰ 全12講座 系統別に学ぶ「覚える解剖学」 Basic I
基礎編Ⅱ+Plus 全12講座 系統別に学ぶ「覚える解剖学」 Basic II
基礎編Ⅲ 症状・臨床編 全13講座 お客様の言葉から入る「使える解剖学」 Clinical

基礎編Ⅰ・Ⅱ 系統ごとに「覚える」

基礎編Ⅰと基礎編Ⅱ+Plusは、身体を系統ごとに学ぶ2つの講座です。いわば「覚える解剖学」の段階にあたります。

各講座で扱う分野は、基礎編Ⅰと基礎編Ⅱ+Plusの講座ページに載せています。

リンパ系や神経系、循環器系のように、基礎編Ⅰと基礎編Ⅱの両方で扱う系統もあります。また、基礎編Ⅱ+Plusには、基礎編Ⅰには無い感覚器系と生殖器系が加わります。

基礎編Ⅲ お客様の言葉から「使う」

基礎編Ⅲ 症状・臨床編では、学びの入り口が、系統からお客様の言葉に変わります。

  • 冷え
  • 頭痛
  • 睡眠
  • 便秘
  • 更年期
  • むくみ
  • しびれ

こうした言葉を入り口に、身体で何が起きているのかを学びます。基礎編Ⅲは全13講座で、基礎編Ⅰ・Ⅱの各12講座とあわせると、3段階で全37講座になります。

基礎編Ⅰ・Ⅱは、系統別に学ぶ「覚える解剖学」。基礎編Ⅲは、お客様の言葉から入る「使える解剖学」。

「覚える」から「使う」へ進む理由

お客様の言葉は、ひとつの系統だけで説明できるとは限りません。たとえば「冷え」は、循環や自律神経など、いくつもの系統にまたがる話題です。基礎編Ⅰ・Ⅱで系統ごとの構造と働きを学んでおくと、基礎編Ⅲで扱う言葉を、いくつもの系統に照らして考えることができます。

BMKの手技は「構造」「機能」「技術」の3つの柱で組み立てています。講座で学ぶ系統の知識は、このうち「構造」と「機能」に関わります。

知識の認定との関係

知識の3段階(Basic I から Clinical まで)は、講座の3段階に対応しています。認定には、講座の受講に加えて実技認定と認定試験があります。詳しくは認定資格制度のページをご覧ください。

次回の開講日程:[要原稿:開講日程]

カテゴリーお役立ち情報

まず、話を聞いてみてください。

講座・認定制度・入会についてのご質問は、お気軽にお問い合わせください。
資料のご請求も、同じフォームから受け付けています。